「第６８回九州山口薬学大会」への協賛（名前広告）のお願い

来る９月１７ , １８ , １９日（土、日、祭日）　長崎市において開催される「 九州山口薬学大会」へ向けて、 県薬役員、職員はじめ会員はその準備 に日夜、努力しています。
ところが本大会の企業の広告、寄付による資金が厳しい社会事情により大幅に不足しています。 永い伝統があり、年々その内容も充実し九州山口の薬剤師が大変期待し注目している有意義な大会です。当番県として是非成功させたいものです。
そこで７月号の県薬だよりに詳しい依頼書が同封されてくると思いますが、個人名１口５千円、薬局名広告は２口１万円で大会誌に掲載されます。どうか今後の薬剤師発展の為、ご理解ご協力を切にお願いいたします。 （７月１４日が支部締め切となっております）

学薬からのお知らせ

給水制限に入る可能性が出てきましたので、学校が夏休みに入る前に２回目のプールの検査を行って下さい。同時にダニの検査もありますのでお願いします。

｢薬剤師のためのアンチ・ドーピング ガイドブック　２００５年版｣について

標記につきまして、日薬より発刊され見本が１部事務所に届いております。また 日薬ホームページに全文掲載されておりますのでご活用下さいますようご案内致します。

ご確認下さい！　〜薬事日報　２００５年６月２０日掲載分より〜

○要指示薬の販売で 大阪府 薬局を業停処分

大阪府はキシダ薬局 ( 和泉市伯太町、開設者岸田正也 ) に対し、１８日から２１日まで４日間の業務停止処分を行った。
　 昨年１１月、医師等から処方せん交付または指示を受けることなく、患者５〜６人に対し要指示医薬品（現在は処方せん医薬品）の｢ケフラールカプセル２５０ｍｇ｣（塩野義製薬、一般名：セファクロル）を、約７０カプセル販売したというもの。薬事法第４９条第１項違反。